このところ取り組んでいる事、炭焼き職人の仕事をいかにスタッフに作業標準化して渡せるか。
炭焼きで一番難しい所、火付け
ここを失敗すると大変なことになる。
何度も失敗してるが、やっと社員のE君に任せれるようになってきている。
そして最終段階の精錬の見極め、ここもこのところマニュアル化しているので
任せられる感じになってきた。
最終的に出すタイミングは僕のGOサインであるが
ここ何回も僕は総監督になって触らず指示だけしてる。
最後のサンドシールを終えて、終了。
窯出し3分。危険と言えば危険。何度もOJTを繰り返します。
僕が現場を離れている時でも炭が焼かれる日は近そうである。
そんな日が来る事願ってます。
あいかわらず
あいかわらずすごいですね!
炎が目に焼き付きます!