焚き火マニア-焚き火を前に語り合う仲間、焚き火が好きすぎて楽しくていくらでも時間が過ぎてしまう。

焚き火マニア 焚き火 を前に 語り合う仲間 、焚き火が好きすぎて 楽しくて いくらでも時間が過ぎてしまう 。

友達 が 焚き火をする と誘ってきて、夜の10時ごろから急遽、人里離れた場所 で 焚き火を始める 。
焚き火を前に 男どもが語り合う のって、なんか楽しかったりする 。

焚き火マニア

火を燃やす って、人類の知恵 で、その 快楽 はおそらく 人間の遺伝子 に刻まれているのでしょうね。
原始時代 から 獣(けもの) は火を見ておそれて逃げていく。おそらく 山火事 の 恐怖の記憶 が遺伝子に残っていているのだろう。ものすごく 火を怖がります 。逆に人は火があることで 獣から逃れられ 安心して生活できる  。火と一緒に進化してきた といっても過言でないでしょう。そんなわけできっと 焚き火 をしているまわりや、を熾した 火鉢 や 囲炉裏のまわり には不思議と人が集まってきます 。
うちのを買って下さる お蕎麦屋さん のご主人が言われます。石油ストーブ ではお客さんが 注文の品 を待つのに いらついてしまうけど、囲炉裏 で 炭を熾しておく事で 、お客さんはいつまでも待っていてくれる との事。炭ってそんな力 が本当にあるんですね。 人の心まで暖めてしまう 素敵な実話 です。

焚き火をしたい と リクエスト したのは、神鍋の某事業所 に勤めている 太郎君 。結構熱い男 だった。夜な夜な誘った悪友は 、神鍋で 某自然學校 を主催するМ君 。彼はいつもいろんな 無茶な誘い をしてくる。来日岳 で 雲海を見てモーニングコーヒー を飲みませんかとか。正月 に 元旦に 朝日を見てモーニングコーヒー しませんかとか(笑)でもけっこうそんな 無茶ぶりな誘い は ウエルカム です(笑)
今回は 焚き火をしながら ジャックダニエル を 回し飲み みたいな感じで・・・。
『 ハウルの動く城 』の 炎の悪魔 、カルシファー ってすごい力を持ってたけど、焚き火の炎の魔力 は、やっぱりすごい力なのだ。

そんな とびっきりの 優雅な時間 、優越感を覚える時間 が好きです。
そんな、ゆっくりとした時間の生活 がしたいなぁといつも思っています。

焚き火が好きすぎる 男3人で熱い語らい の プライスレスの時間 でした!!


 

里山整備、炭や木酢液のこと、なんでもご相談ください。
お問い合わせはこちら mail ⇒ koujitanuma@gmail.com

森は命の素 、森 ・ 里 ・ 川 ・ 海 。すべてはつながっている 。森は農地も守り 川を生かし 海を養う 。
木酢液 や 炭 を使って楽しく 心豊かに暮らす 。。。


里山

里山整備 、 炭 や のこと、炭焼き副産物 の事なんでもご相談ください。

 

炭焼きは世界を救う !!
炭を焼く事で 世の中に貢献 したい!
現在の 地球環境問題 は 深刻 であります。エネルギー問題 は 重要 であり、地域で作る 持続可能型再生可能 エネルギー へのシフトは 必須 であります。日本の国土 の2/3を占める 森林 を適正に整備 ・利用する事で 森・里・川・海 を守れ地域が抱えてる様々な問題 が解決する事と信じています。地域にある 豊富な資源 を用い 地域内循環 させ 域際収支 の赤字を解消させたいと思います。エネルギー 、食料 など 域内循環 および域外から 外貨 を 取り込める仕組み が必要と思います。炭のあるライフスタイルの提案 ・ 啓蒙 を進めたいと考えます。神鍋白炭工房

 

Facebook Comments
2017年9月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

FACEBOOK PAGE

お電話なら 080-5367-5499

    お名前 (必須)

    メールアドレス (必須)

    電話番号 (必須)

    メッセージ本文

    ご希望内容をチェックしてください。

    [tel* お電話ならTEL080-5367-5499]

    [tel* お電話ならTEL080-5367-5499田沼までお願い致します。]

    炭のミクロの世界

    炭
    PAGE TOP