薪の調達方法-薪を原木で買ってセルフでの薪作りの方が増えています。

の調達方法

薪の原木調達 ー薪を原木で買ってセルフで 薪づくり をされる方が増えています。

薪ストーブ

これから 憧れの薪ストーブ を導入する方 、すでに 薪ストーブを買われた方 でも心配事としていろいろ有ります。課題の中で 燃料調達 の部分も大きいと思います。
①薪ストーブの燃料の薪の手配ができるだろうか?
②薪ストーブの薪を買うと高いのではないか?
③自分で薪が集められるか?
④薪割りが出来るかどうか?
神鍋白工房 として 薪ストーブ に携わっていく上で お客様 に対してそのあたりの事は 絶対の安心 を担保しています。

薪の調達方法 伐採の森 薪炭林   

日常の仕事として、山にかかわり 薪炭林 にて 原木の調達 をしています。自分で伐る事を主にしています、関連業者さんから 原木 を仕入れたりもします。余剰は 原木市場 に販売したりもします。
地域の森林 を 活性化 するために 適正な伐採 を行い、森林を更新 していき、持続可能なエネルギー の調達、自然環境保護 、経済の循環 を行います。森を適正に伐る ことで 動植物の適正なバランス を保ち 森を活性化 し、生態系 を守り、里の 田畑 に ミネラル豊富な水 を潤わせ、川を守り活かし 、海を養う 。そんなことも出来るのではないかと思います。


 
山から木を伐って引っ張り出し集めて積込みトラックのところまで運び出し、積みなおしトラック輸送する。
普通は原木を工房へ持ち帰り炭や薪を作る原料にするのですが、事前にご注文を聞いて直接お客様のところへ届けます。その事でコストの軽減が出来て低価格を実現しています。さらにはお客様の近い現場からという判断を取っています。神鍋白炭工房では但馬丹後で複数個所の現場を持ち合わせ柔軟な対応を行っています。


薪の原木調達  
神鍋高原の飲食店様 5トン~7トン毎年供給しています。

 
但東町のお客様。今年から薪ストーブデビューされた新築のお宅、この量が1.5トン、もう一回配送して3トンお届けします。普通の御家庭なら3トンもあればおそらく1シーズンまかなえるでしょう。

薪の原木
出石町のお客様、2トン運びました。

薪原木
豊岡市内のこちらのお客様も2トン運びました。 まだまだたくさんお届けしています。
薪の原木のお客様は5月中にお届けさせていただきます。この夏までに薪割りが出来れば秋からの薪として使えるものが出来ます。もう一年寝かせて乾燥させれば十分な乾燥が出来てとても良い薪になります。
 メッシュパレット
うちでも同時に薪は大量に作っていってますのでお客様の薪が足らなかったり、薪割りが遅れて乾燥が甘かったりしても大丈夫です。いかなる場合も完璧にサポートさせていただきます。


価格など場所、樹種条件により若干変わりますのでお問い合わせくださいませ。

原木 (チェーンソーで切って薪を割っていただくものです)
玉伐り済みの薪原木 (薪割りだけすれば良いもの)
生割りの薪 (乾燥してない割りたての薪)
乾燥薪 お徳用薪含めいろんなタイプがあります)
業務用薪各種 (ご希望に出来るだけ沿うような物提供します)


山に携わって、伐り出しから輸送、各地の現場をうまく利用してコスト削減に努め、あらゆるお客様のニーズに合わせ顧客満足の高いものを提供できる体制を取っております。薪炭全般に専門に関わっており他社に負けない絶対の強みと自負しております。

そのほかに、新しいサービス、出張薪割りサービスやります。
原木を買っていただいたお客様にオプションで薪割機を持ち込んでうちのスタッフが一日常用の対応で薪割りの超スピードでやります。原木を安価で買っていただき、オプションでガンガン割って、お片づけはファミリーでぼちぼちやるってのが安くて賢いやり方かもしれません。
炭や薪のことなんでもご相談ください。お問い合わせはこちら mail ⇒ koujitanuma@gmail.com

森は命の素、森・里・川・海。すべてはつながっている。森は農地も守り川を生かし海を養う。
薪や炭を使って楽しく心豊かに暮らす。。。


里山

炭や薪のことなんでもご相談ください。
炭焼きは世界を救う !!
炭を焼く事で 世の中に貢献 したい!
現在の 地球環境問題 は 深刻 であります。エネルギー問題 は 重要 であり、地域で作る 持続可能型再生可能 エネルギー へのシフトは 必須 であります。日本の国土 の2/3を占める 森林 を適正に整備 ・利用する事で 森・里・川・海 を守れ地域が抱えてる様々な問題 が解決する事と信じています。地域にある 豊富な資源 を用い 地域内循環 させ 域際収支 の赤字を解消させたいと思います。エネルギー 、食料 など 域内循環 および域外から 外貨 を 取り込める仕組み が必要と思います。炭のあるライフスタイルの提案 ・ 啓蒙 を進めたいと考えます。神鍋白炭工房

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