なかなか炭窯の煙が切れなくて
昨日の午後から煙が切れて精錬に入れたのですが
夜の窯出しは、危険だしあまり好きではないので、翌日にすることに
今朝から窯の調整して精錬を行いました。
通販が2件あって、ドタバタの荷造り
インテリア用は一度組み上げてから、個々の炭を緩衝材にまいて厳重包装
仕上がり写真を撮り、箱の中にいれて発送します。
皮の炭も園芸用でだんだんと発注が入るようになりました。
これらはうちのオリジナル白炭で、このような炭が出荷できる喜び感じてます。
精錬の炭窯は温度を約1000度に持っていきます。
窯の温度計とは別のレーザー温度計を使い中の炭を実測します。
2時に窯出し終了。
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