豊●市のとある部署の方が、またやってこられ
炭窯をつくる場合の具体的な話を聞きにこられた。
もしかしたら行政でも炭窯を作られるかもしれませんね。真意はどうかわかりませんが
中●市長が炭焼きに非常に興味がお有りのようで、
市長からは炭焼きのことは神鍋白炭工房に聞けというふうに指示が出てるみたい。
●岡市としては、里山を活かし、循環利用したりビオトープを作ったり
温暖化ガスを削減したり、動植物との数のバランスが取れたり、農作物の被害が減ったり
バイオマスがうまく利用出来て、新エネルギーが生み出せたり
間伐が出来ることで健康な森林を作れ、地すべり災害を防止できたり、
観光面でも利用できたり、炭、灰、木酢液を農業でも活用できたり
一石二鳥も三鳥も四鳥にもなるはず。
コウノトリが自然に帰ることが出来た街、
このご時世、災害時にいつ停電してもいいように炭を備蓄して欲しいものです。
本当に作る気だろうか?わかりませんが…
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