今、ワラビの時期で…
道の駅かんなべ でも、神鍋白炭工房の木灰は良く売れているようだ。
木灰の販促にとPOPを作ってみた。
『わらびのアク抜きの方法』
●木灰を使います
分量の目安:ワラビ100gに対し木灰10g。
(手 順)
(1)水洗いしたワラビをたっぷりの湯で茹でる。
※100gの場合はおよそ3分だが、ワラビの長さ、
古いか新しいかなどで、茹で時間は前後する
(2)茹で上がったら、ザルにあげ、熱いうちに(ココがポイント!)木灰をまぶす。
(3)まぶしたワラビが、完全に冷えてから水に浸す。
(4)浸したら、そのまま翌日まで置く。
ワラビのあく抜きは、重曹を使うのが一般的だが、
木灰を使うと、色が良く、あくの抜けも早い。
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2/1情報誌スパイスに掲載されました。内容はこちら
おかげさまで、神鍋白炭ご飯用の炭が大人気!
古米が…まるで新米のように”ツヤツヤ、もっちもち”と評判!
利用しかた
販売店からの声
一般のお客様からの声
僕らの地球に負荷の少ない優しい生活、自然を愛する心…もっと広がればいいな☆
神鍋白炭工房、ロハスに炭焼き頑張ります。
神鍋白炭工房はTwitter始めています khakutan
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