炭と山野草のコラボ

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炭と山野草のコラボ

今日、豊岡に行った帰りに僕の農の師匠の西途謹吾さんの家に遊びに寄ってみた。

話はいつものように、いろいろ盛り上がり、
西途さんも炭の粉は前から農業に活用されているようで、（他社製品）
その炭の業者さんも紹介していただいたりした。
夜に電話してみなさいって事で
早速電話で話をうかがった。　いろいろ情報お持ちのようでまた是非お会いして話がしたい。

西途さんは山菜インストラクターでいつも行政絡みのイベントに引っ張りだこ。
最近の神戸新聞でも山菜インストラクターの様子が記事に。

僕らもこの前神鍋で山菜教えてもらったりして参加者さんにはとても喜んでもらった。

その時の記事はこちら１　２　３

今日も手ぶらで立ち寄ったにも関わらずまた、お土産を戴いた。
コールラビなんてハイカラ野菜も
実豌豆も手間食ってますよね。世間では今年大不作らしい。
西途さんには世間の常識は無縁で大豊作らしい。

すごいのはこれ！　変形赤玉ねぎなんだけど、
畑で割れても生命力旺盛で生きてく力がみなぎった野菜である。
形こそ何らかの障害物でこんな感じになってしまってますが
こんなのを食すと健康間違いないでしょうね！。

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僕らの地球に負荷の少ない優しい生活、自然を愛する心…もっと広がればいいな☆　
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親父が『炭につける岩タバコ取りに行くぞ！』って

突然言い出して…山に入った。

引用—–
イワタバコは、薄暗くたえず湿っている岸壁などに生え、
葉がタバコの葉に似ているのでついた名。若い葉は生で食べられて、
おいしい、とある。別名　イワナ（岩菜）、イワヂシャ（岩萵苣）。
英名　conandron
　葉は根生し、先端が尖った小判形で長さ10～30cm。
全体に褐色の柔らかい毛が密生している。
６～８月に咲く。花茎は高さ10～30cmになり、その先につく花は
直径1.5cmほど。花色はふつうは紫色だが、まれに白色や赤色のものがある。
　花言葉・・・愛らしい心
－－－－－－

炭に植えつけるのはいろんな山野草を試みて
完全に長年育つのは岩タバコが一番らしい。

親父があまり知られていない、とある秘密のポイントに案内してくれた。