今日、竹野町森本の炭焼き仲間の所に通りかかった時に
偶然炭窯の所に居られたので寄ってきた。
うちの親父も親しかった長年炭焼きの達人だったの95歳のおじいちゃんが
去年亡くなられて、
その後、廃業されるかと思っていたら…
どうも息子さんが後を継がれるようですね。
息子さんといっても95歳のおじいちゃんの息子さんなので還暦は過ぎている
と思いますが…、
仲間として頑張りましょうねなんて言葉交わしながら、情報交換してきた。
業者さんに持ってきてもらった広葉樹の原木が積んであった。
ただ、これを木割り機でなく、手で割っておられると言う事で大変そうだった。
但馬の炭焼きも組合か協議会みたいなものでまとまる必要が有ると、
僕は常々感じている。
誰がリーダーシップを取るか?、やっぱりうちが取る事になるんでしょうね。
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