里山整備に困ったら神鍋白炭工房へ

里山整備に困ったら神鍋白工房へ

里地の近くの行き来しやすい山林をざっくりと言えば里山と言います。昔から使いやすい森として日常の林に使われてきました。山菜なんかもそんなところで採集してきました。
一方、奥山と言うのがあります。奥山は普段行きにくいので、人工林として植林していたり、あるいは手つかずの原生林として残っています。
里山
里山は人が関わって育て生活を共にしてきた大事なパートナーであった物が、現在では山とか山林資源の関係が薄れてしまって放置されています。放置した事によって特定の樹木は大きくなり他の樹木の日照を奪い淘汰していて、山林の地肌に覆い尽くすべき下層植生と呼ばれる植物群が乏しくなり、保水力の低下がはなはだしくなっています。

雨が降っても山林に保水能力が極端に低下していてすぐさま下流に水分がしみ出しています。ですから雨が降って当日河川の増水を巻き起こして災害の原因になっています。昔は保水能力が高かった為、少々大雨が降っても河川の増水は穏やかでした。バランスのとれた山林の腐葉土を通過した水は水源涵養として意味があり栄養価の高い水を農地やら飲料水として使ってきました。
今、里山がピンチなんです。荒れてしまってます。立ち枯れもたくさんあるし。
里山整備 更新伐
何をすればよいか?それは更新伐をする事!!更新伐って?樹木の高齢化を伐って行き新しく若い木を育てる事をする!
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よほど古くなった木は伐っても株元から萌芽更新(いわゆる彦ばえ)しないかもしれません。
あまり高齢で無い広葉樹は萌芽更新します。若い木はほとんど確実に萌芽更新します。
もし大きな高齢の木を伐って更新しなくても地面にお日様が射していろんな植物の種が発芽して森が見事に再生していきます。
周りからはたくさんのドングリやらいろいろな雑草や雑木の種が飛んできています。自然の再生能力は目を見張るものがあります。長年放置された里山も伐採することで一度スッキリしますが、数年後には見事な森が再生します。里山の資源は伐っても伐っても繰り返す
≪まさに持続可能なスタイルですよね≫
広葉樹林 森づくり
細い木は後の森の姿をデザインすべく、わざと残したりします。数年後は見違えるような素晴らしい爽やかな森になるでしょう。

#広葉樹 #萌芽更新 #ひこばえ #里山 #二次林
伐採
森には生態系が有り、手入れされた森には小動物らの餌があふれるほど有ります。小動物がたくさんいるとそれを捕食する大動物も共生します。猪や鹿も人間からは目の敵にされてますが里山がよみがえると見事に共生関係が保たれ、管理された森には人間と動物との境界ラインも少し奥山よりに下がって畑の被害が激減します。水源涵養出来て災害も減るでしょうね。
image image image 下層植生
日が射した表土はすぐ下層植生が繁栄して緑に埋め尽くされます。大きな木の日陰で下草がほとんど生えて無い状態から一変して変わってきます。
いろんな植物が育ちます。神鍋の里山では1年目に木イチゴなんかが出てきて、2~3年後には一面に木イチゴの畑になる事も有り。超ワクワクしますよー!!

里山整備しなければならないし、そんな整備されて伐採した木をや炭にして人が使える燃料にと持続可能なエネルギーの循環利用ができます。
伐っても伐っても減らない、むしろ良い里山になってまた利用できる。見事なまでに循環ループが生まれます。里山資本の利息で暮らす事が可能になるわけです。
国の土地の2/3は山林なんですよね。その半分づつが人工林と自然林、国土全体で言うと三分割できる。1/3が民地、1/3が人工林、1/3が自然林。その自然林を少しでも活性化させることで今起きてる環境問題も解消できると思います。
炭焼き さとやま
炭焼き薪作りを業として営むために材料の調達を必死になって動いています。荒れた里山の放置で困っている問題、薪炭材を調達で困ってる我々とがお互いのメリットで繋がるはずなんです。そんなこんなで、炭焼きに活用できる里山募集中です!!里山整備承ります!!

里山整備、炭や木酢液のこと、なんでもご相談ください。
お問い合わせはこちら mail ⇒ koujitanuma@gmail.com

森は命の素、森・里・川・海。すべてはつながっている。森は農地も守り川を生かし海を養う。
木酢液や炭を使って楽しく心豊かに暮らす。。。


里山

里山整備、炭や薪のこと、炭焼き副産物の事なんでもご相談ください。

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せやねん 2016/10/02

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