炭で放射能を1

kororinさんのブログでに関する面白い記事があるのでシェアします。

『炭? こんな日記を見つけましたよ』

http://ameblo.jp/halo-usaco/usacoさんの 日記から~

今日は、「日用品に含まれる化学物質についての勉強会」
一日目でした。

そこで講師に招いた方から教えていただいた話。

チェルノブイリの原発事故のとき、原発近くのひどい汚染地域に
住んでいた家族の中に小さな子どもがいました。

その子は、毎日おじいさんに、
を粉末にしたものを食べさせてもらっていたそう!

それで、いわゆる原爆症が出なかったそうで、
どうしてか不思議がられ、

その後きちんとした調査機関で調べたそうです。

そうしたら、その子の排便から、大量の放射性物質が
検出されたそうです。

炭の粉を毎日食べていたので、放射能は体にたまらず、
排出されていたということです。

おそるべし!!炭パワー!!

すごいぞ、おじいちゃん!!

昔の人の直観は、冴えていた!!って思いました。

どうして、炭が放射能に効果があるかというと・・・

放射能は極陰性なんです。

めちゃめちゃ体を冷やして、細胞破壊してしまうし。
(陰陽が分からないと難しいかもしれないけど)

人が死ぬときは、極陰性になり死にます。

人が生まれるためには陽性の力が必要。
だから誕生は陽性。

生(陽)と死(陰)。

別の言い方で(違うかもだけど)
簡単に言うと、たとえばアルカリ性と酸性。

アルカリ性と酸性と中性の関係を見ると分かるかしら。

アルカリ性は酸性のもので中和されます。
石けんシャンプーの原理です。

つまり、極陰性の放射能を、極陽性の炭素(炭)で中和したってこと。

玄米、味噌、梅干しは、
体内の毒素を排出する力があります。

体は食べたものからできています。

こういったもので日々体を作っていると、
いざというとき、体は毒素を出そうと反応がよくなります。

前に「あなたと健康」で読みました。

玄米菜食をしていた人だけ毒を飲まされたけど、
すぐ吐き出して生き残った話。

この方は妊婦さんでした。
でも、子どももお母さんも無事でした。

他の方は13人中5人がその場で亡くなって、
あとの7人はやっとこさ病院で命びろい。

この人(2年前から玄米自然食)だけは、
翌日から農作業に出たそうです。

(最初にUPしたとき亡くなった人のこと
間違って書いてしまってたので訂正しました。)

東城百合子著 「家庭でできる 自然療法」にも書いてあります。

◆自然の食品の偉力より一分抜粋

たとえば、玄米を例にとって申し上げますと、玄米の中にはイノシトールという成分があります。

これは肝臓を強めて老廃物を体外に排泄する大切な役目をしてくれます。

またフィチン酸という成分は、ストロンチウムと結合して体内に吸収することなく外に出してしまう性質があります。

このストロンチウムというのは放射能の中に含まれる成分で、原子爆弾の死の灰の物質なのです。

ストロンチウムだけでなく、公害物質なども流す働きが強く、ことに梅干しとともに食べますと、梅干しのクエン酸やアミグダリンという特殊成分の働きも加わって、公害物質を身体の中に残さないで排泄する働きがあるのです。

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