小学校５年生の学Ｐは夜の部
炭火の火熾し担当の僕は、いっそ生徒に火熾しをレクチャーしようと
マッチ片手に男子生徒を集めた。
まずは乾いた草や木片、木の枝などを収集。
マッチに点火。最近の子供はマッチのすり方も知らない………。
乾いた草や、木の枝などに勢いよく燃えるよう工夫。
火種が育ったら、息を吹きかけ、火をだんだん育てる。
あとは、ひたすら扇ぐのみ！
バッチリ、炭火が出来上がりました。
つづく
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僕らの地球に負荷の少ない優しい生活、自然を愛する心…もっと広がればいいな☆
神鍋白炭工房、ロハスに炭焼き頑張ります。
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