今日は午後4時からアポが入っており
日本経済新聞社さんの取材を受けた。
豊岡市のコウノトリ共生課の職員の若●さんと一緒に来られ
兵庫県の環境ビジネスの事例紹介での取材みたい。
豊岡市のコウノトリ共生課はいつもお世話になっています。
今回も事例でお勧めしていただいたようです。
豊岡市から宣伝していただいたようなもんで、有り難いことです。
小耳にはさんだんですが…
中貝市長もいろんな人のところで神鍋白炭工房の事は話されているとか…
どの新聞社さんもそうだけど…
最初は炭焼きを軽んじて見られてたようですが (悪い意味ではなく)
話していくと大変興味を示され、
たいてい『また別の記事の機会でもお願いします。』という事になる
今回、神鍋白炭工房の概要や、もろもろの説明をしたほかに
最近の鉄板ネタ(評判ネタ)を披露。
白炭と黒炭の違い。
まずは、テスターで通電性の違いで炭素純度の説明。
そして
(左の)炎が上がる低価格輸入炭と (右の)神鍋白炭の炭の熾り方の違い実験。
ガス臭、炎、煙、の違いを見て体感していただく事で
『百聞は一見に如かずですなぁ… なるほど、よくわかりました。』
最後に土佐備長炭をコンロに乗せて見ると
爆跳して大変な事になりました。
安全第一!が何よりも最優先だと思います。
神鍋白炭工房の炭の最大の特徴は安全性!
日経新聞に載るのは楽しみです。
僕らの地球に負荷の少ない優しい生活、自然を愛する心…もっと広がればいいな☆
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