今回、炭窯台車2号車が稼働に入ったが…
1号車も耐久テスト中だったが片方の壁面が劣化してきて
取り換え時期になったみたい。
およそ20回は使えた。
もう片方の壁はまだ使えている。
テストを繰り返し、取り換えのタイミングなどを把握して
補修部材の調達もしなければならない。
でも、わが神鍋白炭工房が開発した方式で有れば
ものすごく省力的な窯台車の製作が出来る。
いわば…これも炭焼きの革命である!!
僕らの地球に負荷の少ない優しい生活、自然を愛する心…もっと広がればいいな☆
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