今朝は僕が7時に早出をして炭窯の口焚きからスタート。
昼前にはもくもく物凄い煙になってきた。
今日は雨で天井から冷やされた煙がポタポタと滴で落ちる。
いわゆる木酢液はこの液体のこと、
ただし、まだ木酢液回収装置を設置してないので
早くステンレスの煙突をつけて木酢液を取らないと天井が煤けて
大変な事になってしまいそうだ。
今回の炭窯には小学校の剪定枝の桜の木も入っているので
燻製の香りがして、ハムのいい香りがする。
親父に言ったら、『そうか?わしは解らんなぁ!』って
僕にはすごく良く解り、炭化する木によって煙の匂いも違って面白い。
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