神戸新聞-編集委員インタビュー掲載/里山を資本に地域再生2014/01/20
先日、神戸新聞の編集委員の辻本一好さんに取材していただいた物が
今日2014/01/20 掲載になりました。
辻本さんとはかなり以前からの知り合い。
いつか取材させてもらうと言われてて、やっと取材に来れました的な事でした(笑)
朝から、フェイスブックでは皆さんに記事の写真をアップしていただいたり
ウオールに投稿していただいたり、タグ付けしていただき嬉しかったです。
辻本さんには取材の時、多分今日一日では時間が足らないとお伝えしたぐらい
普段の想いの一部しか伝えられなかったと思ってます。
って言っても、5時間喋りましたけど(笑)
薪の戦いは来年度の分が始まっています。
ボイラー燃料も段取り始めています。
地域にある、未利用な資源 を 活用 するよう考えています。
別では、商品開発 して世の中に送り出すよう着々と企画中な物も有ります。
今日も工房は雪と格闘でした。
原木も何にも雪に埋めれて 宝探し 状態。
トラックも雪が乗ってるし、雪の降らない地域に仕事してる方々とは違って余分な仕事が沢山有ります。
心晴れたり、心折れたり 早く春よ来い!
https://www.facebook.com/k.hakutan
里山整備、炭や木酢液のこと、なんでもご相談ください。
お問い合わせはこちら mail ⇒ koujitanuma@gmail.com
森は命の素 、森 ・ 里 ・ 川 ・ 海 。すべてはつながっている 。森は農地も守り 川を生かし 海を養う 。
木酢液 や 炭 を使って楽しく 心豊かに暮らす 。。。
里山整備 、 炭 や 薪 のこと、炭焼き副産物 の事なんでもご相談ください。
炭焼きは世界を救う !!
炭を焼く事で 世の中に貢献 したい!
現在の 地球環境問題 は 深刻 であります。エネルギー問題 は 重要 であり、地域で作る 持続可能型再生可能 エネルギー へのシフトは 必須 であります。日本の国土 の2/3を占める 森林 を適正に整備 ・利用する事で 森・里・川・海 を守れ地域が抱えてる様々な問題 が解決する事と信じています。地域にある 豊富な資源 を用い 地域内循環 させ 域際収支 の赤字を解消させたいと思います。エネルギー 、食料 など 域内循環 および域外から 外貨 を 取り込める仕組み が必要と思います。炭のあるライフスタイルの提案 ・ 啓蒙 を進めたいと考えます。神鍋白炭工房
読みました
読ませていただきました。
紙面ぶち抜きでしたね。
これからもご活躍期待してます!