早く薪をくべたい欲求-朝晩寒くなってきまし、もうすぐに 心温まる薪ストーブ が活躍する時期が来ますよ。
9月に入って、このところ 朝晩がめっきり涼しくなってきました 。
寒いと感じる日があり、ストーブをつけたい、早く薪をくべたい欲求 が沸々とわいてきます。
火を使う事を覚えた 原始時代 以来、寒さ 、暗さ 、食品を安全に食べる知恵 を得たし、火を怖れる 獣外敵 から逃れられた。豊かな暮らしも生まれた。そんな炎が有る暮らしは人の遺伝子に刻み込まれていて、そんな火が燃えてる炎を眺めていることが人は安心感に満たされるのである。
しかし、皮肉なことに人々の暮らしは高度経済成長とともに炎のある暮らしから少しづつ離れていった。現在、科学の発達が未来の危機を作り出し、持続不可能な暮らしに陥っている。限りある資源 の使い方に対して エネルギーの未来図 を描き直さなければならなくもなっています。
日々消費しているエネルギーは私たちを暖めてくれているが、人類、地球の未来に影響を及ぼしているということを理解しなけばなりません。
世の中がオール電化とかに向かっている、太陽光発電に向かっている昨今、我が家は薪ストーブに向かった。一本の薪をくべる時も、なぜか心がワクワクするのである。暖房だけでなく、出来たら、料理もお風呂も薪に出来ればなぁとか欲なこと思っている。カミさんはそこまでは思っていない温度差は現実であるが(笑)。だから今は暖房用ぐらいでとどめておくしかない。でも薪ストーブのあるライフスタイルは、今ある生活の質を犠牲にするどころか、それ以上の生活の向上をもたらすことが実感できる。薪ストーブを使う仲間の人たち皆さんがそう教えてもくれています。
地球温暖化問題とは 気象庁HPより引用 http://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/chishiki_ondanka/p01.html
私たちの社会はそれぞれの地域の気候を背景にかたちづくられています。その気候が、地球規模で、私たちが経験したことのないものに変わりつつあります。
現在の地球は過去1400年で最も暖かくなっています。この地球規模で気温や海水温が上昇し氷河や氷床が縮小する現象、すなわち地球温暖化は、平均的な気温の上昇のみならず、異常高温(熱波)や大雨・干ばつの増加などのさまざまな気候の変化をともなっています。その影響は、早い春の訪れなどによる生物活動の変化や、水資源や農作物への影響など、自然生態系や人間社会にすでに現れています。将来、地球の気温はさらに上昇すると予想され、水、生態系、食糧、沿岸域、健康などでより深刻な影響が生じると考えられています。
これら近年の、それから今後数十年から数百年で起こると予想される気候の変化がもたらす様々な自然・社会・経済的影響に対して、世界各国との協力体制を構築し、解決策を見いだしていかなければなりません。これが、地球温暖化問題です。
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森は命の素、森・里・川・海。すべてはつながっている。森は農地も守り川を生かし海を養う。
薪ストーブを使って楽しく心豊かに暮らす。。。
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炭焼きは世界を救う !!
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現在の 地球環境問題 は 深刻 であります。エネルギー問題 は 重要 であり、地域で作る 持続可能型再生可能 エネルギー へのシフトは 必須 であります。日本の国土 の2/3を占める 森林 を適正に整備 ・利用する事で 森・里・川・海 を守れ地域が抱えてる様々な問題 が解決する事と信じています。地域にある 豊富な資源 を用い 地域内循環 させ 域際収支 の赤字を解消させたいと思います。エネルギー 、食料 など 域内循環 および域外から 外貨 を 取り込める仕組み が必要と思います。炭のあるライフスタイルの提案 ・ 啓蒙 を進めたいと考えます。神鍋白炭工房
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