ハロウィン-黒いパンを焼きましょうハロウインが盛り上がります
ハロウィン、黒いパンを焼いてみよう。近年流行ってるみたいですね。ハロウィンって何故、黒?
昔からハロウィンの象徴として扱われてきた黒猫・オオカミ ・クモ や コウモリ は 魔女の使い とされ、魔女 はこの動物たちを使いこなすとともに ペット のように飼っていたそうです、カボチャ は火を灯す ランタン に使っていました。黒猫 ・オオカミ ・コウモリ ・・たしかに 不吉 とされることの多い動物たちですが実はこの時代の農家とって農作物を荒らす 害虫 や ネズミ を駆除してくれる大切な存在だったようで、実際は農家の方たちに感謝されていたようですよ。中世のヨーロッパではカトリック教会による 魔女狩り で、多くの魔女と共に無差別に猫が殺されました。今では収穫祭として民間の楽しい文化的行事となったハロウィンも、歴史を振り返ると暗い過去があるんですね・・。---------Yahoo知恵袋より引用------
魔女のつかいとしては「コウモリ」「フクロウ」「クモ」などが有名で、どれも「黒」っぽいのが特徴的です。ということで黒っぽいものでお祭り的に盛り上がるのはハロウィン的なのかなと。
もともとケルト人(アイルランド)の1年の終りは10月31日で、この夜は夏の終わりを意味し、冬の始まりでもあり、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていたが、時期を同じくして出てくる有害な精霊や魔女から身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。これに因み、31日の夜、カボチャをくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン(Jack-o’-lantern)」を作り、魔女やお化けに仮装した子供たちが近くの家を1軒ずつ訪ねては「トリック・オア・トリート(Trick or treat. 「お菓子をくれないと悪戯するよ」または「いたずらか、お菓子か」)」と唱える。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちはもらったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティを開いたりする。お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもよい。。。という民俗行事が起源。ハロウィンのシンボルカラーは黒とオレンジ、黒っぽいお菓子(パン)焼いちゃいましょう!!
養父市のパン屋『こうめや』さんとコラボしています。神鍋BLACKで面白い事やってみようというノリでハロウィンの黒パンフォトコンテストをやります。
『こうめや』さんから黒パンのレシピ公開戴きました。
普通の白い生地のレシピに神鍋Blackを1%加えるだけです。粉1キロに神鍋Blackを10グラムね♪。
里山整備、炭や木酢液のこと、なんでもご相談ください。
お問い合わせはこちら mail ⇒ koujitanuma@gmail.com
森は命の素 、森 ・ 里 ・ 川 ・ 海 。すべてはつながっている 。森は農地も守り 川を生かし 海を養う 。
木酢液 や 炭 を使って楽しく 心豊かに暮らす 。。。
里山整備 、 炭 や 薪 のこと、炭焼き副産物 の事なんでもご相談ください。
炭焼きは世界を救う !!
炭を焼く事で 世の中に貢献 したい!
現在の 地球環境問題 は 深刻 であります。エネルギー問題 は 重要 であり、地域で作る 持続可能型再生可能 エネルギー へのシフトは 必須 であります。日本の国土 の2/3を占める 森林 を適正に整備 ・利用する事で 森・里・川・海 を守れ地域が抱えてる様々な問題 が解決する事と信じています。地域にある 豊富な資源 を用い 地域内循環 させ 域際収支 の赤字を解消させたいと思います。エネルギー 、食料 など 域内循環 および域外から 外貨 を 取り込める仕組み が必要と思います。炭のあるライフスタイルの提案 ・ 啓蒙 を進めたいと考えます。神鍋白炭工房
この記事へのコメントはありません。