放牧場造成地現場にて


田中一馬君から電話がかかってきて

オジロの山の上で放牧場の造成をしてて、そこで伐った材がもしよければにしますか?って

奇跡のような話しでした。

 
 

一生懸命炭材の長さに玉伐って準備して一車は持ち帰りました。
翌日分も段取りしてました。

ただ現実は甘くなかった。工事業者の社長に差し止め。

万歳なしよ! 状態(笑)

世の中そんなに甘くなかった。欲しい分は自分で引きずり出しなさいって事で

そうですか、そのように頑張ります!

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