イベントで、ドラム缶に木が入っており
焚火をされようとしてた。
なかなか手こずっておられた。
僕はどう見ても、それは無理でしょうと思い・・・
『それでは100%無理ですよ・・・』
『良かったら本職がやりましょうか?』って
まずは、空気の流れを確認
ドラム缶のそこにもともとの石油の取り出しの穴が1個ある。
底にたまった燃えカスを除去。
底から空気の取り入れを確保
焚きつけの紙やら枯れ草を探してきてまずはそれに火をつける
徐々に大きい物に移す
ここで木がかなり濡れてたので
木の積み方も井桁では無く、横積みで
これは生の木を燃やすテクニック。
完璧に燃えました。
ちょっと、自慢!! 見たかーー本職の腕を!(笑)